2010年12月3日
喜怒哀楽の感情をもっているのが人間である、腹を立てたり、怒ったりするものだ、腹を立てた後、いかに気持ちをフラットな状態に戻すか、修正していくか、そこが肝心である、怒りの感情にとらわれた時に、それを抑えようとしても無理がある、そうなったときにはまったく別のことを考えたり、楽しいことを思い浮かべたり別の感情の味付けを加えることが、大切かも、冷静にね。
次郎長